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東京都フットサル連盟とは

東京都フットサル連盟設立について
1.提言要旨 (現状から連盟設立に至るまで)
平成7('95)年3月、(財)日本サッカー協会のフットサル担当者専任要請にともない、同年4月関東各都県のフットサル担当者会議の開催と同時にフットサル担当者を設けた。
また、同年10月に各種別委員会より選出された13名によりフットサル委員会を設置し組織化に着手した。
当初は、全日本フットサル選手権大会東京都大会(16歳以上を対象とした全国大会の東京都予選)を始めとする各全国大会予選を実施することを主たる目的として大会実施運営に取り組んだ。

平成8年('96)4月 『フットサル大会登録制度』 の導入により、サッカー協会内におけるフットサル関連事業は非常に早い速度で拡大してきている。
また、都内各地の民間フットサル施設も増加し、各民間フットサル施設で活動するクラブチームも、増加の一途を辿っている。
平成10('98)年7月フットサルの日常的な活動の確保と人材確保を目的に 16歳以上の男子を対象とした 『東京都フットサルリーグ』 を立ち上げた。現在加盟 75 チームにより構成されている。

関東リーグ : 6チーム
1部リーグ : 8チーム
2部リーグ : 10チーム
オープンリーグ : 51チーム
合計 75 チーム

ピラミッド型の組織を形成し、年間を通じた活動を行っており、本年平成14年度リーグより各リーグ間の入替が行われる。
また、東京都フットサルリーグの上部組織としては、『関東フットサルリーグ』が存在し年間を通じた活動をしている。
(全12チーム、内東京加盟6チーム)

関東リーグと各都県リーグとの入替については、各都県リーグの上位チームにより『関東フットサルリーグ参入戦』が行われ、上位2チームが関東リーグへ昇格、関東リーグ下位2チームは降格となっている。
そして、全国リーグとして毎年5月に『地域チャンピオンズリーグ』が開催されている。
このリーグは、現状では各地域リーグの上位チームにより構成され、短期間で優勝チームを決定する形式となっているが、将来長期間での開催を見据え現在準備中である。

本年の東京都フットサルリーグの入替制が開始されることにより、全国リーグへの道が開かれることとなる。
区市町村では、府中市、八王子市、小金井市、北区等ですでに独自の活動が行われており、それぞれのリーグ戦、講習会等が存在する。地域密着の活動をベースに考えていくことも必要な課題である。

平成11('99)年よりフットサル委員会内に 『フットサル施設連絡協議会』 を組織し、民間フットサル施設との対話の場を設け、各民間フットサル施設及びフットサル愛好者としてのチーム及び選手の状況を吸収できるように努めている。

元来、サッカー協会がフットサルを導入するのと時を同じくして都内に数ヶ所の各民間フットサル施設が建設された。
そして、年々施設が増加し現在では十数ヶ所におよび、これまで多くのフットサル愛好者が誕生している。そして、大半のフットサル愛好者がプレーする場および普及の場は、各民間フットサル施設であると言っても過言ではない程である。

現在、各民間フットサル施設の多くにおいては、各種多様な理由から正式な競技規則は運用されておらず、各々のローカルルールで競技会を開催し、技術・審判法等、大まかな内容は異なっていないものの各々まちまちな各施設のフットサル活動を行っており、いわば各施設が“フットサル連盟”という感がある。
サッカー協会が推進する「フットサル」に関する、より一層の情報提供及び指導を進めることにより、民間フットサル施設との関係を密接にしていくことが今後の重要課題の一つであると思われる。
フットサル委員会では、東京都フットサルリーグに代表される実質的な事業実行機関を組織化することにより担当者レベルから一歩踏み込んだ能動的かつ積極的に事業展開することのできる機能的組織が必要であると考え、『東京都フットサル連盟』 を発起するとの結論に達した。

2.連盟設立後の組織の具体的内容
フットサル委員会とフットサル連盟の定義
以下の通り委員会と連盟を区分する。

フットサル委員会 : 東京都代表チームの選出及びフットサル普及活動の推進
具体的内容
サッカー協会主催各種全国大会の東京都代表の選出
フットサル指導者育成
ユース年代以下のフットサル普及推進(大会・講習会開催など)
その他

フットサル連盟 : 16歳以上の男子、13歳以上の女子を対象とした各種事業立案及びその運用
具体的内容
競技会(リーグ戦、リーグカップ戦等)の主催
トレーニングセンター制度の運用強化・普及に関する事業(選抜チームの編成)
指導者養成及びレベルアップ(加盟チーム対象)
その他

3.連盟設立の手順及び内容
フットサル連盟の発起 [参照 : 東京都フットサル連盟規約]
現東京都フットサルリーグを発展的に 『 東京都フットサル連盟 』 に変換する。
リーグから連盟への変換に関しては、(財)東京都サッカー協会理事会の承認後、行う。

4.役員構成
東京都フットサル連盟
東京都フットサル連盟発起後の役員編成については、加盟チームにより構成される 『 各リーグ運営委員会 』 を基盤とし、
以下構成により 『 幹事会 』 を組織する。この幹事会が執行機関となる。

※(財)東京都サッカー協会フットサル委員会の運用、委員構成については、何ら変更しない。
以上

平成15年 1月 20日
(財)東京都サッカー協会フットサル委員会
委員長 梶 野 政 志

東京都フットサルリーグ運営委員会
委員長 松 村  栄 寿

東京都フットサル連盟とは.txt · 最終更新: 2016/03/21 18:34 by admin